第1課
1、名は 名です
▲李さんは中國人です。(小李是中國人。)
▲わたしは日本人です。(我是日本人。)
▲わたしは王です。(我姓王。)
相當於漢語的“~是~”。“~は”是主語部分,“~です”是謂語部分。助詞“は”用於提示主題,讀做“わ”。
2、名は 名ではありません
▲森さんは學生ではありません。(森先生不是學生。)
▲わたしは日本人ではありません。(我不是日本人。)
▲わたしは田中じゃありません。(我不是田中。)
相當於漢語“~不是~”。“では ありません”的“では”在口語中有時會發成“じゃ”。
3、名は名ですか
▲あなたは小野さんですか。(您是小野女士嗎?)
--はい,小野です。(是的,我是小野。)
▲キムさんは中國人ですか。(金女士是中國人嗎?)
--いいえ,中國人ではありません。(不,不是中國人。)
相當於漢語的“~是~嗎?”。助詞“か”接在句尾表示疑問。日語的問句在句尾不使 用“?”。回答時可以只用“はい”或“いいえ”,也可以在“はい”之後加上“そうです”,在“いいえ”之後加“ちがいます”或“そうではありません”。不知道的時候用“分か りません(不知道)”。
4、名の名 [仍屬機構、國家][屬性]
▲李さんはJC企畫の社員です。(小李是JC策劃公司的職員)
▲北京旅行社は中國の企業です。(北京旅行社是中國的企業)
▲デュボンさんは大學の先生です。(迪蓬先生是大學老師)
一般情況下相當於漢語“的”的意思。助詞“の”連接名詞和名詞,表示前面的名詞是後面名詞仍屬的機構、國家或屬性。
第2課
1、 これ/それ/あれは名です
“これ” “それ” “あれ”是指示事物的詞。相當於漢語的“這、這個” “那、那個”。漢語裏
有“這” “那”兩種說法,而日語裏“これ” “それ” “あれ”三種說法。其用法如下:
▲これは本です。(這是書)
▲それはかばんです。(那是包)
▲あれはテレビです。(那是電視機)
(1)說話人和聽話人相隔一段距離,面對面時
■これ:距說話人較近的事物[說話人的範圍、領域內的事物]
■それ:距聽話人較近的事物[聽話人的範圍、領域內的事物]
■あれ:距說話人和聽話人都比較遠的事物[不屬於仸何一方範圍、領域內的事物]
(2)說話人和聽話人位於同一位置,面向同一方向時
■これ:距說話人、聽話人較近的事物
■それ:距說話人、聽話人較遠的事物
■あれ:距說話人、聽話人更遠的事物
2、だれですか/何ですか
▲それは何ですか。(那是什麼)
▲あの人はだれですか。(那個人是誰)
不知道是什麼人時用“だれ”,不知道什麼事物時用“何”詢問,分別相當於漢語的“誰” 和“什麼”。句尾後續助詞“か”,一般讀爲升調。 注意:漢語裏,句子中“誰” “什麼”時,句尾不用“嗎”,但日語裏,句子裏即便有“だ れ” “何”句尾仌然要用“か”。
▲スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
參考:“だれ”的比較禮貌說法是“どなた”。“だれ”通常用於對方與自己地位相當或 比自己地位低時。對尊長或比自己地位高的人用“どなた”。
3、名の名 [所屬]
▲わたしのかぎ(我的鑰匙)
▲田中さんの車(田中先生的車)
助詞“の”連接名詞和名詞,表示所屬。
4、 この/その/あの名は名です
▲このカメラはスミスさんのです。(這個照相機是史密斯先生的)
▲その自転車は森さんのです。(那輛自行車是森先生的)
▲あのノートはだれのですか。(那個筆記本是誰的?)
修飾名詞時,要用“この” “その” “あの”。 其表示的位置關係與“これ” “それ” “あれ”相同。 “この” “その” “あの”與“これ” “それ” “あれ”
5、“どれ”/“どの” 名
▲森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪個?)
▲長島さんの傘はどれですか。(長島先生的傘是哪一把?)
▲小野さんの機はどの機ですか。(小野女士的桌子是哪一張?)
“どれ” “どの”是在三個以上的.事物中,不能確定是哪一個時所用的疑問詞。單獨使用時,用“どれ”,修飾名詞時用“どの”。
第3課
1、 ここ/そこ/あそこは名です
▲ここはデパートです。(這裏是百貨商店)
▲そこは図書館です。(那裏是圖書館)
▲あそこはいり口です。(那兒是入口)
指示場時,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相當於漢語的“這兒是……” “那兒是……” 和“那兒是……”的意思。所表示的位置關係與“これ” “それ” “あれ”相同。
2、名は名詞[場所] です
▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百貨商店的7層)
▲トイレはここです。(廁所在這兒)
▲小野さんは事務所です。(小野女士在事務所)
表示“名詞”存在於“ 名詞[場所]”。
3、名はどこですか
▲トイレはどこですか。(廁所在哪兒?)
--あちらです。(在那兒)
▲あなたのかばんはどこですか。(你的包在哪兒?)
--わたしのかばんはここです。(我的包在這兒)
用於詢問存在場所。
4、名も名です
▲ここはJC企畫のビルです。あそこもJC企畫のビルです。(這裏是JC策劃公司的大樓。那裏也是JC策劃公司的大樓)
▲李さんは中國人です。張さんも中國人です。(小李是中國人。小張也是中國人)
▲あなたも中國人ですか。(你也是中國人嗎?)
提示助詞“も”基本相當於漢語的“也”。
5、名は名ですか,名ですか
▲かばん売り場は一階ですか,二階ですか。(賣包的櫃檯在1層還是2層?)
▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三還是星期四?)
▲林さんは韓國人ですか,日本人ですか,中國人ですか。(林先生是韓國人?日本人?還是中國人?)
--日本人です。(是日本人)
答案有多種可能,而詢問其中的一種時,可以重複使用謂語“~ですか”。相當於漢語的“……是……”,“還是……(呢)”的意思。因爲這裏詢問的是哪一種,不能用“はい” “いいえ”來回答。
6、名はいくらですか
▲これはいくらですか。(這個多少錢?)
▲その朋はいくらですか。(那件衣朋多少錢?)
▲その車はいくらですか。(那輛車多少錢?)
--198000円です。(198萬日元)
詢問價錢時,用“いくら”相當於漢語“多少錢”
第4課
1、“あります”和“います”
表示事物的存在時,最常用的謂語是“あります”和“います”。“あります”用於花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用於具有意志的人、動物或昆蟲。使用“あります” 和“います”的句型有以下兩種。
⑴ 名詞[場所] に名詞[物/人] があります/います
▲部屋に機があります。(房間裏有桌子)
▲ここに本があります。(這裏有書)
▲庭に何がありまうか。(院子裏有什麼?)
▲部屋に貓がいます。(房間裏有一隻貓)
▲公園に子供がいます。(公園裏有孩子)
▲あそこにだれがいますか。 (那裏有誰?)
表示存在,相當於漢語的“~有~”。
⑵ 名詞[物/人] は名詞[場所] にあります/います
▲いすは部屋にあります。(椅子在房間裏)
▲本はここにあります。(書在這兒)
▲図書館はどこにありますか。(圖書館在哪兒?)
▲吆田さんは庭にいます。(吆田先生在院子裏)
▲子供は公園にいます。(孩子在公園)
▲犬はどこにいますか。(狗在哪兒?)
表示位置,相當於漢語的“~在~”。※
▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪裏?)
--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪裏?)
▲林さんはどこですか。(林先生在哪裏?)
--林さんはどこにいますか。(林先生在哪裏?)
2、名と名 [並列]
▲時計と眼鏡(表和眼鏡)
▲ビールとウイスキー(啤酒和威士忌)
▲居間にテレビとビデオがあります。(起居室裏有電視機和錄像機) 助詞“と”加在兩個名詞之間表示並列,意思相當於漢語的“和”。
3、 上 / 下 / 前 / 後ろ / 中 / 外
うえ したまえうしろなかそと
▲機の上に貓がいます。(桌子上有一隻貓)
▲會社の隣に花屋があります。(公司旁邊有花店)
▲貓は箱の中にいます。(貓在箱子裏)
▲売店は駅の外にあります。(小賣部在車站的外邊)
表示具體位置時,用“名詞+の+方位。漢語說“椅子上” “桌子下”,而日語說“いすの上 うえ” “機の下 した”,“の”不能省略。
4、ね [確認]
▲あそこに犬がいますね。(那兒有一隻狗啊)
▲この新聞は林さんのですね。(這報紙是林先生的吧)
▲駅の前に銀行がありますね。(車站前面有家銀行吧)
當說話人就某事徵求聽話人的同意時,句尾用助詞“ね”,讀升調。相當於漢語的“…… 吧”。
5、疑問詞+も+ 動詞(否定)
▲教室にだれもいません。 (教師裏誰也沒有)
▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱裏什麼也沒有)
表示全面否定。相當於漢語的“都不(沒)……” “什麼也(都、沒)……”的意思。
第5課
1、今~時~分です
▲今4時です。(現在是4點)
▲今何時ですか。(現在幾點?)
--8時30分です。(8點30分)
表示現在的時間時,常用“今
いま ~時 じ ~ 分 ぶん です”。相當於漢語“……點……分”。雙 方都明確在講現在的時間時,“今 いま ”可以省略。詢問具體時間時用“何 なん 時 じ ”。 ▲今午前8時半です。(現在是上午8點半)
“ 3 さん 0 じゅっ 分 ぷん ” 可以用“*半 はん ”代替,有時表示具體時間的詞前還可以加上“*午 ご 前 ぜん ”或“*午 ご 後 ご ”。
2、動ます/動ません